林はるのぶ独白録

西脇市議会議員 林はるのぶのブログページです。

時々、毒吐く録になってる時もあります・・・・
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議会報告会が5月21日より始まります!
今日は5月21日から始まる議会報告会の我が班(班長は村井公平総務企画委員長、その他に私、中川正則議員と村井正信議員)の打ち合わせがありました。我が班の担当は23日(木)黒っこプラザ(黒田庄地区)と27日(金)野村町公民館(野村町地区)です。



「黒田庄地区での現在の課題は何だろう?野村町地区では何だろう?」という話も出ました。
黒田庄地区ならば、黒田官兵衛のまちづくりや新しくリニューアルした日時計の丘公園、国道175号線の問題などではないか、という意見でした。また野村町地区では、西脇市駅周辺開発や茜が丘複合施設、旬菜館などが挙げられるだろうとの意見でした。



このようなことが、議案として上がってくる場合以外で話合われるなどは議会報告会を開催する以前にはありませんでした。議員は議案として上がってきたものを審議するのが本義であるという考え方が支配的であったように思います。そういう意味でも議会報告会を開催するということは成果があったなぁと思ってます。また議案についても「後で議会報告会で住民のみなさんに報告しなければならない」という意識からもよく勉強するようになったと思います。これまた良い効果を生んでいると思っています。



とはいえ、議会報告会も聞いている側からみればまだまだだと思います。参加してくれる住民のみなさんにしても少々飽きがきていることだろうとは感じています。もう少し面白くできないものかと考えてはいるのですが、いろんな制約上、今のところはワンパターンにならざるを得ません。



実は議会報告会を導入するときに、導入に消極的な議員たちを納得させるためもあって、いろいろな制約を加えているのです。例えば、議会報告会は議決結果を報告するのだから、個人的な意見は控える、というのがあります。だからどうしても反対の意見を持つ人が説明や答弁をするときはどこか奥歯にものの挟まったような言い方になるのはこのためです。私としては住民のみなさんの前で賛成、反対の議論を見せるほうがより論点もわかりやすく面白いと思うのですが・・・・。また、一つの委員会で持ち時間が10分ということで、どこか端折った感じになってしまうことや、これは説明員の技量不足もあるのですが、今ひとつ伝わりきれないところもあります。



もっとも、私たち議員が本来住民のみなさんに説明すべきは、議案の中身ではなくて、「どうして、またはどうやってその結論に決まったのか」という審議内容を説明しないといけないのですが、まだその域に達していないのが現状です。例えば、今回3月議会で決まった中3までの医療費無料化などは、小野市が県内で初めて導入し、続いて加西三木加東も追随して、議会から幾度と無く突かれ、いよいよやっと西脇市にも導入になった経緯等。ただ、特に外来の無料化は安易な受診も招き易く小児科医の少ないこの地域にあっては医師に負担がかかる懸念もあるとか。しかし、この地域には小児科を守る会の活動があったり、地域医療を守る条例があったりして適正受診に対する意識は高いとか。色んなものがリンクしての中3までの医療費無料化であるわけです。そういったことなどもきちんと伝えていかなければならないわけです。



また他の市も同様なのかも知れませんが、西脇市議会の議会報告会には市の職員のみなさんも協力的です。毎回報告会にも少なからず市の職員の顔が見えます。議会報告会を通じて、市行政の事業への市民の反応を見ているのかもしれませんが、それはそれで大変意義深いことだと思います。



市行政の監視やチェックは市議会がする、その市議会の監視やチェックは住民のみなさんがするというのが地方自治の本義でもあるように思っています。



そのためにもこの議会報告会をもっと充実させたいのです。



議会報告会に参加してくれるだけでも有難いですし、そこで質問や意見を言ってくれればなお有難い協力だと思っていますので、よろしくお願いします。
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