林はるのぶ独白録

西脇市議会議員 林はるのぶのブログページです。

時々、毒吐く録になってる時もあります・・・・
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議選監査委員存廃問題が決着!

 本日は議員協議会。
「議選監査委員の存廃」1件についてのみの協議でした。

 

 

 議選監査委員の存廃については今まで議会運営委員会で協議を重ねてきましたが、議会運営委員会での議論を踏まえ全議員で協議することとなったためです。

 

 まずは前もって行った議選監査委員経験者に対する11項目からなるアンケートについて質疑応答を行いました。アンケートに対する質疑応答だけでは当然終わらず、存廃の本論についても色んな角度からの意見が出ました。

 

 議論ののち議選監査委員の存廃については僅差でしたが「存続」に決まりました。

 

 しかし、存続とはいっても、このままの形で良いという方は少なかったので、議選監査委員のあり方についても協議を行いました。具体的に言うと「選出方法」「任期の長さ(現在は2年)」「議会へのフィードバック方法」などです。

 

 「選出方法」は立候補制で、立候補者は所信表明(マニフェスト)を行い、その所信表明に対して質疑応答があり適性をみるということが決まりました。実は今でも監査委員は立候補制をとっているのですが、質疑応答はありません。

 

 「任期の長さ」は現行の2年でいいという意見と法定任期の4年を守るべきだという意見がありました。この任期については本日の決定ではなく再度協議することを決めました。

 

 「議会へのフィードバック」は議選監査委員が定期監査報告書及び決算審査意見書等の報告会を開き、そこでの質疑に応じるということが決まりました(今年度すでに試行済み)

 

 議選監査委員は自治法の改正で必置から選択制になったのですが、全国的に見ると議選監査委員をどうするかという議論そのものを議会で行っているところは少ないと聞きます。


 西脇市議会ではこの機を捉え、「議選監査委員とはどうあるべきか」「監査委員の役割とは」を考えてきました。

 こういう議論をすることが非常に大事だと思っています。

 

 終了後、ある議員がいみじくも私に言いました「これで議選監査委員のハードルはかなり上がった。議選監査委員もなり手不足になるのではないか」と。

 

 また今日の議論の中で、定期的に議選監査委員のあり方の検証と改善を議論することが決まりました。

 より良い監査のために議選監査委員がすべきことは何か。

 より良い議会のために議選監査委員はどうフィードバックしていくのか。

 これらのことを肝に銘じたいと思います。

 

※今日の議選監査委員の議論は会議録も意識して丁寧に協議を進めました。存続になっても廃止になっても何故そう決まったのかが明確になるように。
 10日くらい経つとネット録画配信もされます。

 

 

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