林はるのぶ独白録

西脇市議会議員 林はるのぶのブログページです。

時々、毒吐く録になってる時もあります・・・・
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委員会での議論とは

 本日から予算決算常任委員会。
 平成30年度補正予算と平成29年度決算の審査を行いました。
 補正予算では危険ブロック撤去助成事業費が計上されていたのですが、事業開始の10月以前に撤去した分についての遡及適用をするかどうかで委員会での議論が分かれました。

 

 

 市長提案では「遡及適用しない」でしたが、議員より「遡及適用するべきではないか」との提案がありました。時折「?」な意見をいう議員もいましたが、種々議論の上、遡及適用を巡って委員会内での採決の結果、遡及適用すべし8名、遡及適用すべきでない5名で「委員会申入れは2/3以上」のローカルルールに達せず、「遡及適用するよう委員会から申し入れる」ことにはなりませんでした。

 しかし、過半数の議員は「遡及適用すべし」という意見だったことは市長部局もよく考えた方がいいと思いますね。

 もし、本会議場で「遡及適用すべき」という附帯決議の動議が出されると過半数で可決されるのですから。

 

 一般会計決算では、特筆するような議論はありませんでした(悲しいですが)

 決算審査なのですが、決算を認定するか認定しないか左右するような議論は見当たりませんでした。

 

 予算がどう執行されたか、執行は妥当だったか、事業の効果はどうだったか、事業の目的は果たせたのか、予算決算合わせて政策の配分は妥当だったのか等の議論はほぼありません(苦笑)

 

「はぴいくの場所がどこにあるのかわからん。もっと認知させろ」

 

「ローストビーフは高いので、すじ肉カレーを売り出したらどうか」

 

「地籍調査のスピードを上げろ」

 

「2路線になったつくしバスの乗客はどうか」→「増えました」→「あ、そう、よかったね、これからも頑張ってね」

 

 決算審査なんですが・・・・・

 

 事業に対する自分の思いや要望を伝えるだけでは決算審査とはいえません。

 

 課題から政策をみる、なんて無理なのか。

 

 明日は商工課や教育委員会もあるので、低迷する経済や全国平均より劣る小中の学力、色々と課題はあるはずなので、そこから政策(政策・施策・事業)を見てほしいと思いますね。

 

 

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