林はるのぶ独白録

西脇市議会議員 林はるのぶのブログページです。

時々、毒吐く録になってる時もあります・・・・
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会議は公開が大原則!

 本日は総務産業常任委員会でした。
 付託議案はありませんでしたが、報告案件が数多くありました。
 北播磨地場産業開発機構決算報告、例月出納検査報告、R427進捗と今後、西脇三田線交差点改良や都市計画変更、中安田市原線の進捗と今後、加古川河床掘削、三か村井堰改修などです。

 

 

 委員会終了後に非公式協議会が行われ、議会報告会で出た意見や高校生版議会報告会で出た提案に対する回答をどうするか、協議していました。

 委員会での答えを出す=委員会意思決定ですので、非公式協議はおかしいはずなのです。
 議会での議論というのは過程を見せることが大事で、「何故そう決まったのか」をきちんと市民にわかるようにしないといけません。

 

 例えば、有害獣(シカ・イノシシ)対策で、防護柵設置事業が進んでいるのですが、地元負担もあってか、防護柵を設置する地域(自治会単位)と設置しない地域が出て、それが隣同士の地域だったりすると、いくら防護柵を設置しても、設置していない隣村からどんどんシカやイノシシが出てきて、農作物を食い荒らす、ような事案も出てきています。

 イノシシやシカが防護柵を設置していない自治会の農作物だけを食べててくれれば納得もできるのでしょうが、当然設置している地域も地続きなので出てきて被害を及ぼします。
 地元負担は全費用の15%なのですが、例えば、それを10%や5%に引き下げれば、防護柵を設置してくれるようになるのか、などという議論がされました。
 議員の中でも当然「引き下げてでも被害を減らすべし」というのと「引き下げると今までに設置してきた自治会との不公平が生じる」という意見に分かれました。
 今日は結論が出なかったのですが、こういう議員間での議論の過程をきちんと公開しないといけないのです。
 もちろん、獣害対策としてこの他にもバッファゾーンの推進だとか、狩猟免許(わな)取得推進であるとか色々と出ました。

 

 その他にも議会報告会での市民からの提案が4件、高校生版でも2件ありました。
 すべて市民からの政策提案です。
 議会がどう扱うかが最大のポイントのはず。
 それを隠して議論してるとは・・・・市行政に「市民に情報公開を」なんて議会は言えませんね。

 

 市行政にお尋ねして、市行政の見解をそのまま市民に返すのなら議会なんて不要なのです。
 市行政はこういう見解だが、議会(委員会)としてはこうであるというのを市民に返す必要があるので、所管事務調査にしているのですが、それを非公式の談合で決めてはいけないのです。

 

 万機は公論に決しないと!

 

 議会での議論は公の場で行うのが大前提のはず。


 意見が言いやすいとか本音が言えるとかそんなくだらない理由で非公式協議にもちこむのはもっての外です。


 公開に耐えうる議論ができない議員なんて要らないのです。


 公開で議論しない議会も必要ありません。


 私はそう思ってます!

 

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